株式会社ミツル建築工房

家自体の断熱性・気密性を高める

ゼロエネルギー住宅のつくり方①

■家自体の断熱性・気密性を高める
※家の断熱性・気密性を高める重要性について説明します。断熱性と気密性を高めた家とそうでない家とでは、下記の画像のように室内温度や体感温度に差がでてきます。

左:きちんと断熱・気密を行い、上下温度差のない室内空間を実現した住宅の熱画像
右:断熱性・気密性が高くない一般的な住宅の熱画像。窓や隙間からの冷気で上下空間に温度差ができています。

断熱性の優れた家は体感温度もアップします。人間の体が空気温度だけでなく、床・壁・天井面からの輻射熱も感じとるためです。同じ室温20℃でも体感温度に4℃の差がでています。

また、冬場の室温が10℃程度とすると、起き上がって布団を出たとたんに、20℃以上の温度差を感じます。このヒートショックこそが、健康の大きなリスクとなり、注意が必要です。住宅内の温度差を小さくすると、温度のバリアフリーに向かい、快適性も向上します。

家の断熱性と健康の関係について調べると、どの症状においても断熱が最も健康改善に貢献するという結果があり、家の断熱が健康な暮らしにいかに重要であるかがわかります。健康改善に効果があるということは、医療費の負担軽減にもつながります。

下記のイラストから、夏も冬も家のさまざまな箇所から熱が外へ逃げていくことがわかります。熱の流出を抑え、冷暖房効率をよくするためにも、家の断熱性や気密性を高めることが重要です。

このようなエネルギーのムダを減らし、家自体の断熱性・気密性を高めるには「高断熱・高気密パネル(断熱材)」、「高断熱サッシ」、「熱交換型計画換気システム(熱回収率85%)」によって、家の外に熱を逃がさない工夫が必要です。

※熱交換型計画換気システム(熱回収率85%)とは
■熱回収率が高いほど、外気を室温に近づけて給気できるので、換気を行っても室温はほぼ一定に保つことができます。

ゼロエネルギー住宅をつくるには






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岡山 倉敷 浅口 新築木造住宅・鉄骨造の住宅・店舗などの設計施工を行う工務店。住宅会社 家づくり 工務店 岡山 倉敷 浅口 新築木造住宅・鉄骨造の住宅・店舗などの設計施工を行う工務店。住宅会社 家づくり 工務店

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