■プラン5 ゼロエネルギー住宅 4LDK(35.32坪)

ゼロエネルギー住宅のご提案:南東玄関プラン
  
  

[延床面積] 111.80㎡(33.82坪)
[施工面積] 116.76㎡(35.32坪)



(図面をクリックすると大きく見えます。)

在来工法、ロックウール充填断熱、省エネ等級4の従来の家との価格差は、

このプランでLIXIL SW工法(T65)を採用した場合、

Q値は、1.939 W/㎡・K
μ値は、0.04

になります。
(次世代省エネ基準の基準値は、Q値 2.70 W/㎡・K  μ値 0.07 :この数値は小さいほど良いといえます。)

5.95kWの太陽光発電を設置して、売電価格を37円で計算するとします。
親子4人での一般的な生活をこのプランで想定した場合、光熱費は年間5万円がかえってきます。(売電価格は、はっきりしないところがありますが・・・)

従来の家での光熱費を年間20万円とすると、毎月では約2万円の差額。
金利2% 支払期間35年で、借入額が545万円増えれば、毎月の支払額は約1.9万円上がります。電気代や金利によりますが、ざっと考えれば光熱費の減少分と住宅ローンの増加分で月々の支払額は、ほぼ±0になります。

太陽光発電の売電価格は10年間は据え置きですので、この期間はほぼ同じ支払額でより快適なゼロエネルギー住宅に住むことができます。

その先のことを考えると、家計面では
・太陽光発電の売電価格が下がれば、ゼロエネルギー住宅に不利
・使う電気代が上がれば、ゼロエネルギー住宅に有利
ということになりますが、これを予想するのは簡単ではありません。

今の社会情勢を考えると・・・
・国の方針は一般住宅の高断熱・省エネルギー化なので、それを推進する政策が取られることが予想されます。
・石油資源の減少や、地球人口の増加に伴うエネルギーの争奪合戦が起きれば、石油やガスは値上がりします。
・原発停止やその後の処理、自然エネルギーのための設備投資など、電力会社の電気代は上がりそうです。
・・・20~30年後にはエネルギーの価格は今より上がっているように思えます。

ゼロエネルギー住宅のメリットは、家計に優しいというよりは次の点にあると考えています。
・ほぼ同じ支払い額で、より高断熱・快適な家ができること
・エネルギー消費量の少ない地球にやさしい暮らしになること
・蓄電池や電気自動車と併用すれば、エネルギーをほぼ自給自足できるようになること


岡山 倉敷 浅口 新築木造住宅・鉄骨造の住宅・店舗などの設計施工を行う工務店。住宅会社 家づくり 工務店 岡山 倉敷 浅口 新築木造住宅・鉄骨造の住宅・店舗などの設計施工を行う工務店。住宅会社 家づくり 工務店