リフォームはどのような流れですすみますか?
①お施主さまと具体的な検討をします。(このとき、ご要望やご予算をふまえながらプランニングします。)
②見積書とリフォームプランが提出されます。
③工事の請負契約
④着工
⑤完了・引渡し
②見積書とリフォームプランが提出されます。
③工事の請負契約
④着工
⑤完了・引渡し
リフォーム工事のトラブルを防ぐために気をつけておきたいことは何でしょう?
トラブル防止のために気をつけたいことはいくつかありますが、いちばん大事なことは
「打ち合わせ」です。
事前の打ち合わせの段階で細かく詰めておけば、工事中の変更やイメージのずれによるトラブルが起きにくく、予算オーバーも防げます。もちろん保証や業者のマナーも大事ですが、打ち合わせをしっかりやってくれる業者は信頼できると思います。
事前の打ち合わせの段階で細かく詰めておけば、工事中の変更やイメージのずれによるトラブルが起きにくく、予算オーバーも防げます。もちろん保証や業者のマナーも大事ですが、打ち合わせをしっかりやってくれる業者は信頼できると思います。
リフォームは予算オーバーしやすいと聞きます。予算内に収めるにはどうしたらいいでしょうか?
予算オーバーになる大きな原因は、工事が始まってから予想外の補強工事が必要になることです。たとえば、シロアリ被害や水漏れによる腐食などが挙げられます。
事前に、もし追加工事が発生したらどのくらいかかるかを確認し、その費用をある程度含めた金額で予算立てするといいでしょう。見積りに含まれる内容を確認しておくのも大切です。
もう一つ、工事途中での仕様変更も予算オーバーの原因です。
もう一つ、工事途中での仕様変更も予算オーバーの原因です。
工事の経過を見ていると、「もっとこうしたい」「設備のグレードを上げたい」などと欲がでてくるかもしれませんが、予算にも限度があるでしょう。あらかじめリフォームの優先順位を家族でしっかり話し合っておき、工事中の仕様変更はできるだけ避けたほうがいいでしょう。
リフォームにいくらかかるのか、わかりません。
新築住宅と違い、リフォームの予算の見当はつきにくいものかもしれません。
それも当然で、現在の建物の状態や設置する設備のグレードによって、工事にかかる費用は大きく違ってくるものです。
見積りを依頼する際に大切なのは、どんな小さなリフォーム工事でも必ず現場を見てもらい見積りをとることです。
それも当然で、現在の建物の状態や設置する設備のグレードによって、工事にかかる費用は大きく違ってくるものです。
見積りを依頼する際に大切なのは、どんな小さなリフォーム工事でも必ず現場を見てもらい見積りをとることです。
リフォームの見積りを依頼するのに、図面は必要ですか?
規模によって、必要な場合とそうでない場合があります。
全体の大改造であれば、現状の設計図面と、リフォーム後の図面や間取り図が必要になってきます。
現状の図面がない場合は、現場を視察し寸法を計測します。
図面にすることで、建物の形状・材料等を明確にし、予算に応じた見積り金額を算出します。
単に、お風呂のみ、トイレ のみの小規模のリフォームでしたら、打ち合わせ・プランニングだけで見積りをすることが出来ます。
全体の大改造であれば、現状の設計図面と、リフォーム後の図面や間取り図が必要になってきます。
現状の図面がない場合は、現場を視察し寸法を計測します。
図面にすることで、建物の形状・材料等を明確にし、予算に応じた見積り金額を算出します。
単に、お風呂のみ、トイレ のみの小規模のリフォームでしたら、打ち合わせ・プランニングだけで見積りをすることが出来ます。
リフォームの工事代金のお支払いについて教えて下さい
契約時に20%、中間金30%、完成時に残りの50%です。
小規模の工事の場合はこの支払い方法に限らない場合もあります。
詳しくはお問い合わせください。
見積りだけでもお願いすることは出来ますか?
見積もりだけのご提案もしています。
まずはメール・電話・FAXにてお気軽にお問い合わせ下さい。