倉敷市 鉄骨造の家 大空間の邸宅
5LDK 延べ床面積:167.19㎡(50.57坪) 重量鉄骨造の邸宅です。柱と柱の間隔(スパン)が広く取れるために実現した大空間のリビングは、開放感にあふれ太陽の日差しが降り注ぐ明るい空間です。重量鉄骨造が可能にしたスケールの大きな家づくりは、お施主様のアイディアがたくさん盛り込まれた、見どころ満載のお家です。
5LDK 延べ床面積:167.19㎡(50.57坪) 重量鉄骨造の邸宅です。柱と柱の間隔(スパン)が広く取れるために実現した大空間のリビングは、開放感にあふれ太陽の日差しが降り注ぐ明るい空間です。重量鉄骨造が可能にしたスケールの大きな家づくりは、お施主様のアイディアがたくさん盛り込まれた、見どころ満載のお家です。
倉敷市茶屋町 鉄骨造の家内装の内装写真です。リビングは29帖の広々空間です。リビング上部は勾配天井の吹き抜け。リビング内の畳コーナーは6帖。障子でリビングと仕切ることができます。畳コーナーはリビングより高さを上げて、引き出し式の収納を設けました。
倉敷市茶屋町の家は、重量鉄骨造の住宅です。本日無事に完成し、お施主様にお引渡しをさせていただきました。 重量鉄骨造の構造ならではの、大空間のLDKや吹き抜け、広い玄関やサンテラスなど、お施主様のこだわりがいっぱい詰まった家の完成です。
倉敷市茶屋町(鉄骨造住居)の家では、外壁貼り作業も進んでいます。南側にある木目調の貼りわけ部分も、仕上がってきています。今日はお施主様と現場に行ってきました。図面上ではイメージが難しかったリビングの大空間を、少しの時間ですが満喫されたのではないでしょうか。
倉敷市茶屋町(鉄骨造住居)の家では、検査機関JIOによる防水検査を受けました。JIO検査員の方が、防水シートがきちんと貼られているか、図面と照合しながら検査項目についてチェックをしていきます。
倉敷市茶屋町(鉄骨造住居)の家は、屋根葺き工事が完了しています。切り妻(きりづま)の屋根形状で、ガルバリウム鋼板です。太陽光発電システムが搭載されます。